4/29 真澄丸 午前船 全17投

勉強熱心

よっちゃん、毎回メモ取って勉強してる。

今日は行けなかったよっちゃんに、もっと行きたくなるように、禁煙中のおじさんにタバコの煙を吹きかけるが如く、その模様をダイジェストで。

では第1投から。

①110mから150m 急なかけ下がり後、かけ上がり 3キロのポイント 枝針根掛かり0.8〜1.2ノット

②100mからかけ上がり 何も起こらず

③165m 根深いポイント 2あたり待って根に潜られる

    船長、即合わせでも良かったかも、との事

④175mからかけ上がり 着底30秒であたり捉えるも乗らず 鯖ロスト

⑤175mからかけ上がり 底潮早く、あたり捉えるも2あたりですっぽ抜け、乗らず  

    1.5〜1.8ノット  もっと速く感じる

⑥150m からかけ上がり 池上P 着底2分 2あたりで乗らず

⑦190mから一気にかけ上がり 根掛かりなんとか外し、その後あたり 乗らず

⑧115mからかけ下がり 優しいポイントで息抜き、と船長

    かけ下がりの釣り方がよくわからん

⑨200m 平坦で少しかけ上がり 理想のフッキングも、サメ

⑩200mからかけ上がり 高橋P 同じく理想のフッキング 500g鬼👹

11 230mからかけ上がり ベタ気味に糸送り カウンターは320m

    2あたりでフッキング キロ鬼👹

12 230mからかけ上がり 2あたり呼び込めず、枝鯖ロスト

13 230mからかけ上がり 水フグ ハリス切れ 高橋さんキロ鬼

14 200mからかけ上がり 235mで着底 2あたり呼び込めず

15 200mからかけ上がり 2あたりでフッキングせず

16 200mからかけ上がり 同じく2あたりでフッキングせず

17 210m平坦からかけ上がり 何も起こらず

    啓ちゃん250号に変え1.8キロ鬼 本日最大

あたりは頻繁に呼び込めたので、活性は高いのではないか？ただし、潮が速く、フッキングが難しかった。かけた後、小型でも相当重かったので、底潮も効いていたと思われる。

船長は易しい、というかけ下がりが昔からイメージが湧かない。要研究。